case study 実績紹介

枠組部品(ソーラー関係)

本ワークはソーラー関係の枠組みの部品であり、4本1組で枠組として使用している製品になります。

本ワークは組み付けのために必ず切削加工(機械加工)が必要になってきており、従来は必要な切削加工(機械加工)を4本すべてに施しておりました。

しかし、生産性の向上を目指し、4本の内2本だけ切削加工(機械加工)を施す事で切削加工時間を減らし、コストダウンに繋げることが出来ました。

アルミファクトリーはこのように現状から更なる1歩を踏み出すことの出来る会社です。アルミに関する困り事がありましたら、まずはぜひ当社にご相談ください。

形状パターン ソリッド
サイズ 30×50×2000
maxT 3.45
minT 1.25
材質 A6063S-T5
Mあたり重量 0.78
断面積 288
表面処理
アルマイトマット着色アルマイトコーティング塗装
追加工
穴加工精密加工切削曲げ切断ねじ切りその他
業界・用途・形状等 ソーラー ソーラー枠