case study 実績紹介

ヒートシンク部品

本ワークはアルミ材のヒートシンク部品となります。

本ワークの放熱・吸熱を目的とされた製品ですので表面積を広く作る必要があり、押し出し成形加工向きの案件となっておりました。又、当社は押出し加工から切削加工(機械加工)まで一貫で行うことが出来ますので、そこから取り付け穴の切削加工(機械加工)までの成形が可能です。

アルミファクトリーでは押出加工から切削加工(機械加工)はもちろん、ご要望に合わせてタッピング加工や溶接なども受託しております。アルミ材料でお困りの事があればぜひ当社にご相談ください。

形状パターン ソリッド
サイズ 54×54×1000
maxT -
minT -
材質 A6063S-T5
Mあたり重量 -
断面積 -
表面処理
アルマイトマット着色アルマイトコーティング塗装
追加工
穴加工精密加工切削曲げ切断ねじ切りその他
業界・用途・形状等 -